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SHOMA
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自己紹介
みなさんこんにちわ!
私のサポートについて、興味を持って頂きありがとうございます。
まずは、簡単に証と自己紹介をさせてください!
私は、日本の仏教徒の家庭で生まれ育ち、親の離婚や家族関係の悪さから、非行の道を歩んでいました。
しかし、17歳の時に友達の死を目の前で経験し、人生観の変化で更生することを決め、ゴスペル音楽を通じて20歳の時クリスチャンになりました。
社会人生活約6年間は、サラリーマン時代を3年ほど経験し、その後は音楽家としてセキュラー音楽でボーカルコーチや音楽ディレクターに従事しておりました。
その後、神様から献身のコーリングを受け、YWAM(Youth With A Mission)OKINAWAで宣教師となり、今は音楽を用いて音楽ミニストリーをしています。
私の趣味は、映画鑑賞で「ニューシネマパラダイス」がイチオシです!
また、長所は海外の人にもびっくりされるくらいのフレンドリーな性格と、神様大好き人間です!
音楽ミニストリー
沖縄での路傍音楽ミニストリーの様子
これまでの歩み
ですから、あなたがたは行って、あらゆる国の人々を弟子としなさい。父、子、聖霊の名において彼らにバプテスマを授け、
わたしがあなたがたに命じておいた、すべてのことを守るように教えなさい。見よ。わたしは世の終わりまで、いつもあなたがたとともにいます。」
マタイの福音書 28:19,20
路傍伝道
毎週、歩く人々に神様の素晴らしさを伝え、
その場で神様を信じる方もいました。
イスラエルとの祈り
イスラエルで起きたハマスのテロによる犠牲者と政府のために祈りました。イスラエルにいるクリスチャンの兄弟がイスラエルの現状について報告しました。
Mission trip
海外や日本各地に宣教に行きました。
1番の衝撃は、言語も国籍も違う私たちを、各地のクリスチャンの方々が溢れるばかりにおもてなしと恵を分かち合って下さったことです。
今でも覚えていますが、韓国の宣教師がこのような言葉を語ってくれました。
「あなたたちが直接韓国人に伝道しなくても、この地で祈ってくれるだけで恵なんです。」涙がでる言葉でした。
この宣教を通して、私は、神様から『全世界へ出て行って、あなたの賜物を通して私の福音を述べ伝えなさい』とコーリングを受け、音楽というツールを通して、福音を述べ伝えるミニストリーを始める決断をしました。
伝道
Outreach
音楽ミニストリ
韓国 アウトリーチ
現在のミニストリー
音楽ミニストリーを開始した当初は、一人で活動を行なっていましたが、沖縄に宣教旅行に来ていたジョエル宣教師と出会い状況は変わりました。
彼と話していく中で、実はお互いに同じビションを持っていたことを知り、そこから約1年のときを経て、彼とまた再会することができ、2024/3/1から共に音楽ミニストリーをスタートしました。
ミニストリー活動名は、【Ministry99】
この日本に99%の救いと収穫の可能性があるということです。
Shoma&Joel
Released song
2024年4月に初シングル「子羊の歌」をリリースし、日本のみならず、世界中の方々にこの曲を聴いていただき、福音を届けることができました。
今日まで、4曲のシングル曲を出すことができ、主に心から感謝しています。
実は、ノンクリスチャンにも多く届いており、福音の意味を考えるきっかけにもなっていて、実際の収穫がみえています。
Sheep Song
Good News
Uketorou
Ministry
99
Vision
①新たな日本クリスチャンミュージックカテゴリーの誕生
賛美が教会の枠を超え、音楽リスナーの耳に福音をとどける
②日本人クリスチャンアーティストサポート
原石を見つけ、主に磨かれて成長していく器をサポートする
③弟子訓練からの信仰継承
弟子訓練からの信仰継承、そして真の礼拝の回復
「わたしは常に待ち望み 繰り返し、あなたを賛美します。」
詩編 71:14
Streaming
Ministry
99
これまでの収穫
私達のミニストリーで、SpotifyやiTunesなどを利用して、教会の枠を超えて今までリーチすることが出来なかった、一般のユーザーにも福音を伝えることが出来ました。
実際に、一般音楽のプレイリストに私たちの賛美歌が多くランクインしており、神様を知らない若い人から、セキュラーアーティストにまで、幅広く聞いていただき、福音を知ってもらうチャンスが生まれています。
一般リスナー
日本クリスチャン
ミュージック
一般音楽のJPOPプレイリストにランクイン
wall
イエスって誰?
クリスチャン
ミュージック
日本
賛美
教会に行ってみよう!
JAPAN
Church
Ministry
99
1.日本の新しいクリスチャン・ミュージック・カテゴリーの誕生
これから、セキュラー音楽の領域にも賛美を浸透させていき、日本の各ストリーミングに日本クリスチャンミュージックカテゴリーができることを期待しています。
クリスチャンミュージックのムーブメント
私たちは、ただ新しいことをしたいとか、有名になりたいとかそんな安易な考えではなく、この私たちのビジョンを通して、日本音楽シーンにクリスチャンアーティストが増えていき、それがムーブメントとなって、神様を知らない人たちに影響を与えていく、その可能性を見ています。
そして、主はそこで福音を大胆に語りなさいと導びいてくださっています。
「知れ、主こそ神であると。 主はわたしたちを造られた。 わたしたちは主のもの、その民 主に養われる羊の群れ。」
詩編 100:3 新共同訳
音楽ストリーミング
カテゴリー
アニメソング
JAPAN
Tpo50 Play list
JPOP
ROCK Play list
Japan Christian music
Artist A
Artist B
Artist C
Artist D
Hip-Hop Play list
※歌詞が福音でもジャンルごとのサウンドになっていれば、リストインする可能性が十分にあります。「受けとろう」は、歌詞は福音ですが、japanese Hip-Hopのプレイリストにリストインしていました。
日本で起きている現状
賛美が教会の枠を超えづらく、外の人々に
福音が届きずらい
現代の音楽ストリーミングリスナー
日本では、現在2590万人のリスナーがいるため、
広範囲に福音を届けるチャンスがある
Gospel
wall
①リスナーが能動的に音楽を聴く
②イヤホンを通して
福音を聞く
ストリーミング
プレイリスト
Reach
ランクインした
クリスチャンミュージック
BGM
Christian
Music
Research
Ministry
99
2.クリスチャンアーティストのサポート
日本にはクリスチャンアーティストを目指したいと志してる若い世代が沢山おり、その子たちのビジョンをサポートしたいと考えています。
開拓
私たちがこの新たな領域に道を作る先駆者となり、次の世代がどのように進めばいいか悩むことがないようにサポートすることが目標です。
音楽プラットフォーム
New areas
of Ministry
私たちが切り開いた道と音楽プラットフォームを利用して、次世代が神様とともに、この日本に音楽ツールを用いて、のびのびと大胆に福音を語ることができるようになって欲しいと祈っています。
これは、長期的にみると、日本の賛美がさらに活性化され、福音の広がるスピードが加速すると予想しています。
新たな道を開拓
次世代クリスチャンアーティスト
賛美歌をつくりたい、
アレンジもしたい。
けど、どうしたらいいんだろう。。
サポート内容
Ministry
99
・REC , Arrange Support
・Track production
・Mixing.Mastering
・Music distribution support
Ministry
99
潜在層にいるクリスチャン
アーティスト
音楽プラットフォーム
伝道方法
音楽ストリーミング
路傍音楽伝道
賛美
Ministry
99
share
gospel
evangelism
アーティストに必要な作詞作曲と信仰の基盤をサポートする
クリスチャン・アーティストとしての福音宣教
Ministry
99
3,弟子訓練による信仰の継承
この音楽ミニストリーは長期的にみて、後々は弟子訓練に繋げていきたいと考えています。
関係性
これは、賛美ミニストリーを通して、次世代のクリスチャンと繋がり、共に祈り、その中で信仰を励まし合い、長い時間をかけて次の世代を建て上げていくことで、真の礼拝者が起こされていくと考えています。
御国の文化
次世代と繋がり、その成長した世代が次の世代に福音の火種を継承していき、福音の火が消えることなく何世代に渡って福音が受け継がれていくことを期待します。
このことは、弟子を育てるという御国の原則につながると考えています。
長期的な関係
Ministry
99
Pray together
House of Prayer
Devotion
Small group
整った世代
次世代
次世代
次世代
御国の原則
三本の柱
❶救いの入り口
・音楽ストリーミング層の信仰への招き
私たちの曲を初めて聞き、そこからリスナーになってくれた方々を対象に、年に数回のライブミニストリーを行い、そこでノンクリスチャンに対し信仰への招きを行っていく。
❷真の礼拝者
・クリスチャンアーティストの弟子訓練
私たちの音楽ミニストリーを通して出会ったクリスチャンアーティストやミュージシャンと、長く深く関わり、ともに信仰を建て上げていく。
クリスチャンアーティストやミュージシャンと共に礼拝し、信仰のレベルが違くても、深い礼拝に巻き込むことで、それぞれの信仰を神様によって建て上げられていく。
また、YWAMでの弟子訓練で受けた学びを取り入れて神様との関係を構築していく。
❸礼拝の回復
・真の礼拝への招き
❶を通して救われた方や、❷によってできた神の家族と共に礼拝をする
❶でまだ救われてまもない方々の信仰を建て上げいくため、❷で信仰の土台がしっかりしたクリスチャンアーティストとミュージシャンと共に、
ただ神様を賛美し礼拝する時間を年に数回行なっていく。
❶救いの入り口
❸真の礼拝の回復
❷真の礼拝者
❶福音の入り口として音楽ミニストリーがあり、
❷音楽ミニストリーを通して土台が作られたクリスチャンが育っていき、❸救われた命と整えられたクリスチャンが真の礼拝者となり、日本の礼拝が回復していく。
Ministry
99
①Ministry99のネットワークで
救われた方々に向けて、教会へ行くことをおすすめ
地域教会と
関係作り
②救われた方が最寄りの教会へ
行けるようにサポート
地域教会との繋がり
私は、福音を伝えたいということだけではなく、ministry99を通して救われた方々が、救われて終わりではなく、神様と繋がり続けて欲しいと願っています。
そのため、各地域教会とネットワークの繋がりを深め、救われた方々と教会を繋ぐ架け橋になりたいと考えております。
これは、教会が活性化し、教会賛美や日本の礼拝が盛んになっていくことに繋がると思います。
Japanese Revival
この日本にイエス様の救いの御業がみたいです。
そして、イエス様が再臨されるその時に、本当に日本人が救われてよかった。と心から思いたいです。
1%にしか福音が届いてないのではなく、99%に福音を届けられるチャンスがあるということです。
この日本の99パーセントの荒野に主の道がまっすぐ伸びている光景を見ます。
その道には、永遠の命の水が流れ、そこに多くの日本人がその水を喜んで飲む日がきます。
「あなたたちは喜びのうちに 救いの泉から水を汲む。」
イザヤ書 12:3
日本に永遠の命水が流れる
year's plan
long-range plan
2025
ノンクリスチャンに向けた賛美アルバム
2026
教会賛美アルバムリリース
2027
弟子訓練& 礼拝賛美集会
2028
クリスチャンアーティスト支援
2029〜2031
私たちのミニストリーベース
Return
Credit
CDアルバムやミニストリーのクレジットにサポーターの皆様のお名前を記載します。
News letter
1ヶ月~2ヶ月に一度、ニュースレターを発行し、ミニストリーの進捗と祈り課題を報告します。
Presentation of souvenirs
これからのアルバムやシングル曲、グッツなど出来た際は、それらを贈呈いたします。
Shoma
Support
LINE
友達追加
この音楽ミニストリーで福音を広げていくためには、多くの時間を長期的に神様に捧げていく必要があり、皆様の経済的支援がなければ進めていくことができません。
実際には、生活をするための費用として毎月150,000円の生活費を必要としています。
この神様からのビジョンを遂行していくために、皆様のサポートが必要です。
私は、神様と出会ったとき、私の元に来なさいと神様に抱きしめられ、涙が止まらなかった夜を覚えています。私の人生は、あの時から全てが変わりました。
私が神様と出会ったように、多くの日本人が神様と出会うことを祈っています。
そして、この日本にイエス様の栄光だけが輝く光景を見たいです。
そのためにも、私の信仰と神様への思いを理解してくださり、私のビジョンをサポートしていきたいと祈り導かれた方は、単発や毎月でもサイクルはどのようなかたちでも問題ないので、献金を捧げてくださると幸いです。
神様から与えられているビジョンは、短期間なものではなく、長期的なビジョンを持ったミニストリーです。
また、世にダイレクトに福音を伝えていくため、サタンの攻撃も大きいです。
私も、攻撃に弱さを覚える時があり、一緒に長い歩みを祈り励まし合って進んでいただける方も募集します。
ラインをご登録いただきましたら、祈り課題などを随時共有させていただきます。
このビジョンを共有できたことを心から感謝します。
皆様と共に、この日本に福音を伝えていけることを祈っております。
T
estimony
Shoma Uchida (証)
私は、家族が全員仏教徒の環境で育ち、青年時代は父親のDVによる離婚、家庭環境が悪い影響で、その反動から窃盗や喧嘩といった非行の道を歩んでいました。
しかし、高校2年生の時、目の前で友達の死を経験しました。
その親友とは、家族絡みで親交があったので、お葬式の時に亡くなった親友の父親から泣き崩れて言われた言葉が今でも忘れられません。
「あの子の分まで生きてくれ。しょうま、よろしくな。」
これがお父さんからの最後の言葉でした。
この時、私の人生観は大きく変わり、更生することを決意しました。
大学進学は、経済的に厳しかったため、朝と夕方に新聞配達をしながら学費を稼ぎ音楽大学へ入学しました。
そこで、人生で初めてgospel音楽と出会います。
これが私にとって初めて福音に触れた瞬間でした。
幼少期
青年時代
新聞配達
T
estimony
Shoma Uchida (証)
日々、オールドスクールのゴスペルに触れながら賛美歌を歌い、その環境で音楽が育まれて行く中で、ある日特別な経験をしました。
深夜3時に新聞配達をしていると、突然自分の耳にとてつもない大きな音で、great is thy faithfulnessが流れてきて、あまりの衝撃に立てなくなってしまいました。
私は、その時神様を全然信じていなかったし、気にも留めていませんでした。
しかし、別の日にゴスペルを歌っているとまた同じことが起き、何かおかしいと思い始めました。
そして、ある日、当時のルームメイトと話をしていた時、彼が『教会にこないか?』と、突然誘ってくれました。実は彼はクリスチャンで、その日に祥馬を教会に連れて行きなさいと御声を聞いてたそうです。
そして、教会に行き聖書について色々と調べるようになると、数ヶ月聖書を読み進める中で、使徒行伝のパウロのストーリーに出会います。
突然の眩い光で起き上がれず目が見えなくなり、そこでイエスと出会うシーンです。
そこで、私は、自分がなぜあの時に立てなくなるほどの大きな賛美歌を聞いたのか、答えがはっきり分かりました。
それは、パウロと同様、神様から私の元へ来てくれたという事です。
ゴスペルコンサート
ゴスペルカンファレンス
T
estimony
Shoma Uchida (証)
ゴスペル歌ってても、神様のことなんか気にもしない、むしろ、「俺にこんな大変な人生を歩ませる神様は相当悪い人だ!」それくらい思っていた自分に、わざわざ神様から私の元へ来てくださり、こうはっきり語られたのです。
「私はここにいる。あなたを選んだ。私の荷は軽い。私を信じるか?あなたの痛みを知っている。私を信じるものには、人生に希望が約束されている」
そして、夢でイエス様の涙と手の打ち傷が見えて、私の罪が彼を十字架につけ、彼は私の痛みを2000年前から知っていたんだと分かりました。
その後、友達が亡くなった時、神様をまだ知りませんでしたが、「天国はありますか?」とお祈りした時がありました。その答えも彼は3年後に答えてくれました。「天国で涙の意味の全てを話すよ」
神様は小さな祈りも聞いてくださり、そして失望に終わらせず、希望を約束してくれました。
エレミヤ書 29:11
わたしは、おまえたちのために立てた計画をよく知っている。それは災いではなく祝福を与える計画で、将来と希望を約束する。
私は、最後にこの聖書箇所によって神様が本当に生きていて、これは偶然ではなく、超自然的に私を導いていることを確信しました。
そして、今まで犯してきた罪と神様に対する疑いの思いを悔い改め、イエス様を神様と信じクリスチャンになりました。
教会に来たアフリカの子供達
クリスマスパーティー
T
estimony
Shoma Uchida (証)
クリスチャンになってからの20代前半は、アーティスト・ボーカルコーチや作編曲などで音楽家としてのキャリアへの道へ進んでいました。
しかし、コロナ禍で状況は一変し、経済的困難に直面、社会からドロップアウトしてしまいました。
そんな状況でも、神様は私を見捨てず献身の思いを与えてくださり、仕事を全て辞め26歳で宣教団体のYWAM 沖縄DTS(弟子訓練)へ入学しました。
弟子訓練では、自分の罪や、深い傷と向き合うなどして、厳しい訓練をたくさん受けましたが、本当の意味で神様と出会い、YWAM弟子訓練を通して、私の信仰生活は劇的に変えられていきました。
そして、YWAM弟子訓練を終えて、世界宣教に出ることとなり、韓国の釜山やセジョンで伝道をし、長野県に行く道中で神様から『全世界へ出て行って、あなたの賜物を通して私の福音を述べ伝えなさい』とコーリングを受けました。
そして、YWAM卒業後は宣教師となり、この日本や世界に音楽というツールを通して、福音を述べ伝え始めています。
この音楽ミニストリーを通して、多くの方に福音が届けられていくことを期待しています。
私は、この日本にリバイバルが起き、ただ神様にのみ栄光が返されていく、その光景をみたいと祈っています。
レコーディング
YWAM 弟子訓練
DTS 入学式
韓国の教会で賛美
韓国宣教について学ぶ
DTS 卒業式
YWAM 沖縄ベース
ミッションスクールでの
証
公園で子供にギターを教える
キッズミニストリー
掃除とガーデニング
駐車場作り
36時間の祈りと賛美
子ども食堂
Jesus
「それから、イエスは言われた。「全世界に行って、すべての造られたものに福音を宣べ伝えなさい。」
マルコによる福音書 16:15